コードギアスをメインに進めます。
そんでもって・・・
ギアスのゲーム失色(ロスカラのことで;
のライルルーとかスザライーとかを書く予定です。
不十分に極まりないかもなぁ・・・
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 シエルちゃんが書きたくて。 ギャグですよー。 ライとシエルちゃんは出てますよ。当たり前。 ・・・・っていうかさ。男女逆転祭り・・できるかな?; 2階なのはなんとなくです せーのっ!いくよ!(ウ●ナパロ/知らない人のが多いかも) 「よし、やるわよー!男女逆転祭り!」 「「「・・・男女逆転祭り?」」」 ジノ、アーニャ、シエルが声をそろえて聞く。 それとは別に、 ルルーシュとライはそろー・・そろー・・・っと逃げていく。 「そう。男女の服装を逆転!心も逆転!去年は・・ルルーシュが美人だったわ~♪」 「会長!そのルルとライがいませんっ!」 シャーリーがすたー!っという効果音が入るように言う。 「なんですって?!」 「・・・・男女、逆転祭り・・・やってみたい・・」 「アーニャ、似合うんじゃないかー?」 「・・ふふっ。じゃぁまずはルルーシュとライね?」 シエルが楽しそうに言う。 「・・・シエル、楽しそうだね?」 「何言ってるの、スザク?久しぶりに・・走れるからそれがうれしいだけよ?ほら。今あの木の陰に隠れてるでしょ。二人とも。」 シエルは窓を指差す。 「あ、本当だ!シエルって目良いんだな~」 「ジノ、気安く私の名前を呼ばないで。ラウンズとはいえまだ私はあなたの実力を見ていないし。」 「うわっ、でた。シエルの」 「リヴァル。それ以上言ったら二度と喋れなくするからね?」 しー・・・・・ん。 生徒会室の空気が固まった。 確実にシエルの後ろに魔王が見えただろう。 「・・狂妃・・・光臨・・・」 ボソッとニーナがつぶやいたのに気づくものは居なかった。 「さっ、そんなのは冗談だから。捕まえに行くわよー?」 「あ、あぁ・・・そうだな、アーニャ、私たちも行こう?」 「・・・ジノ・・・私はダメって・・・言ってなかった?」 「そうそう!アーニャちゃんの言うとおり!」 シエルがニコニコしながら言う。 「・・・って、ことで。追いかけます!」 ガラガラガラと窓を開けるシエル。 「ちょ、ここ2階・・・」 「関係ありませーん♪」 ・・・・飛び降りた。 ********************************************************* 「・・・・・これが・・男女逆転祭り・・・?」 「そうよー。似合ってるわよ、シエル・・騎士服!」 シエルは騎士服を着させられている。 ミレイは・・・ 「ミレイさんは・・・・それ・・・新撰組の・・」 「そう!カレンとシャーリーもそうなの!」 「・・・なんで私騎士服なんだよ・・・?:」 ぼそりと呟いたのはミレイには聞こえない。 「アーニャと・・ニーナ・・・・それって・・」 「アーニャちゃんには、AF学園の男子制服! ニーナは・・・私たちと一緒ね。」 女性人が出てきた。 「きゃー!ちょっと・・・シエル格好良い!髪の毛ポニー格好良い!本当に男の子みたい!」 「・・・シャーリー・・それはないから・・・:」 「・・・いや、似合ってるわ。」 「カレンまで・・・」 シャーリーに抱きつかれ困惑中。 「おーいっ、ルルーシュー!そっちは準備良いかしらー?」 「あ、はい。今開けますねー」 「待て、スザクッ!なんでお前もジノもリヴァルも! そんな堂々としてられるんだ!!」 「えー・・・・いいじゃん。綺麗綺麗!」 「そうですよ、先輩。先輩が純白のドレス。ライは蒼いドレス。スザクは黒いドレス! リヴァルも浴衣!で、私が黄色いドレス!綺麗ですよ!」 「手伝ってあげようかー?」 「か、会長!だめですよ!」 「ルルーシュ、あきらめようか・・・」 「いやだっ!」 必死の抵抗。 プシュー・・・。(ドア開閉 「おぉ!ルルーシュ綺麗!本当だー!ライも綺麗!スザク可愛いっ!リヴァル・・:ジノも綺麗!」 「・・・・・・勝手に・・・」 シエルは勝手に入った。 「・・・え・・ちょ・・・誰?その・・騎士・・・」 「え」 「ちょ、あたしあたし!シエルシエル!」 「・・・か、格好良い・・・!!」 「へ?」 ギュッ。 「・・・ス、スザクさん・・・・?;」 ぎゅーっと抱きしめられ、上目遣いで。 「私の騎士になって、シエル!」 「-・・・はい?」 「まてっ、スザク!シエルは私の騎士だ!」 ・・・・ライまで・・・ 「・・・・いぃや、私の騎士だ!」 「・・・キャラの区別しづらいな:・・・てかジノ・・;」 もうごっちゃごちゃ。 「こら!シエルは俺たちのものだ!」 「シャ・・シャー・・・リー・・・:」 「そうだ!お前たちの騎士にしてなるか!!」 「・・・カレンまで・・・・」 ・・・・・さぁ、どうしようかな。囲まれてるよ 「・・・・いや、だからまだ俺は誰の騎士でもないから・・・」 「シエルさま。星刻さまからお電話ですよ。」 そこで電話がかかってきた。ナイスタイミングしんさん!(シンクー 「・・・はい、え・・・いや、その・・ちょっと学園に居ます。 ・・・いや、だから・・・は?それは真ですか?・・ってぐほおぉ?!」 ルルーシュが後ろからタックル抱きつき。(笑 「ど、どうした?」 「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!お前は俺の騎士になれ!」 「え」 「あ」 「卑怯な!」 「え・・・・い、イエス・ユア・ハイネス・・・?」 「・・・・なーんっだ。ルルーシュもシエルちゃんの事好きだったのねー?」 「・・・いや、兄上に女騎士を付けなさいって言われたから。」 「・・・・・あー・・・それで星刻さんが。」 「しんくー?」 「こやって言ってた。『ルルーシュさまが確実にお前を騎士にするから拒否しろ!』って」 「・・・はぁ・・・。」 、もうかけないので、ストップー。 ごめんね、明日は休みだからがんばるからよろし PR |
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咲野美雪
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女性
自己紹介:
ギアスにDグレが大好きな、発酵した女の子です。
ライルル~とか、スザルル~とか、 ルルライスザ的なのを書き散らしたいのが本望。(笑 よろしくお願いしまするるるるらいすざ!
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