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コードギアスをメインに進めます。 そんでもって・・・ ギアスのゲーム失色(ロスカラのことで; のライルルーとかスザライーとかを書く予定です。 不十分に極まりないかもなぁ・・・
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シエルちゃんが書きたくて。
ギャグですよー。
ライとシエルちゃんは出てますよ。当たり前。
・・・・っていうかさ。男女逆転祭り・・できるかな?;
2階なのはなんとなくです

     せーのっ!いくよ!(ウ●ナパロ/知らない人のが多いかも)


「よし、やるわよー!男女逆転祭り!」
「「「・・・男女逆転祭り?」」」
ジノ、アーニャ、シエルが声をそろえて聞く。
それとは別に、
ルルーシュとライはそろー・・そろー・・・っと逃げていく。
「そう。男女の服装を逆転!心も逆転!去年は・・ルルーシュが美人だったわ~♪」
「会長!そのルルとライがいませんっ!」
シャーリーがすたー!っという効果音が入るように言う。
「なんですって?!」
「・・・・男女、逆転祭り・・・やってみたい・・」
「アーニャ、似合うんじゃないかー?」
「・・ふふっ。じゃぁまずはルルーシュとライね?」
シエルが楽しそうに言う。
「・・・シエル、楽しそうだね?」
「何言ってるの、スザク?久しぶりに・・走れるからそれがうれしいだけよ?ほら。今あの木の陰に隠れてるでしょ。二人とも。」
シエルは窓を指差す。
「あ、本当だ!シエルって目良いんだな~」
「ジノ、気安く私の名前を呼ばないで。ラウンズとはいえまだ私はあなたの実力を見ていないし。」
「うわっ、でた。シエルの」
「リヴァル。それ以上言ったら二度と喋れなくするからね?」
しー・・・・・ん。
生徒会室の空気が固まった。
確実にシエルの後ろに魔王が見えただろう。
「・・狂妃・・・光臨・・・」
ボソッとニーナがつぶやいたのに気づくものは居なかった。
「さっ、そんなのは冗談だから。捕まえに行くわよー?」
「あ、あぁ・・・そうだな、アーニャ、私たちも行こう?」
「・・・ジノ・・・私はダメって・・・言ってなかった?」
「そうそう!アーニャちゃんの言うとおり!」
シエルがニコニコしながら言う。
「・・・って、ことで。追いかけます!」
ガラガラガラと窓を開けるシエル。
「ちょ、ここ2階・・・」
「関係ありませーん♪」
・・・・飛び降りた。

*********************************************************

「・・・・・これが・・男女逆転祭り・・・?」
「そうよー。似合ってるわよ、シエル・・騎士服!」
シエルは騎士服を着させられている。
ミレイは・・・
「ミレイさんは・・・・それ・・・新撰組の・・」
「そう!カレンとシャーリーもそうなの!」
「・・・なんで私騎士服なんだよ・・・?:」
ぼそりと呟いたのはミレイには聞こえない。
「アーニャと・・ニーナ・・・・それって・・」
「アーニャちゃんには、AF学園の男子制服!
 ニーナは・・・私たちと一緒ね。」
女性人が出てきた。
「きゃー!ちょっと・・・シエル格好良い!髪の毛ポニー格好良い!本当に男の子みたい!」
「・・・シャーリー・・それはないから・・・:」
「・・・いや、似合ってるわ。」
「カレンまで・・・」
シャーリーに抱きつかれ困惑中。

「おーいっ、ルルーシュー!そっちは準備良いかしらー?」
「あ、はい。今開けますねー」
「待て、スザクッ!なんでお前もジノもリヴァルも!
  そんな堂々としてられるんだ!!」
「えー・・・・いいじゃん。綺麗綺麗!」
「そうですよ、先輩。先輩が純白のドレス。ライは蒼いドレス。スザクは黒いドレス!
 リヴァルも浴衣!で、私が黄色いドレス!綺麗ですよ!」
「手伝ってあげようかー?」
「か、会長!だめですよ!」
「ルルーシュ、あきらめようか・・・」
「いやだっ!」
必死の抵抗。

プシュー・・・。(ドア開閉
「おぉ!ルルーシュ綺麗!本当だー!ライも綺麗!スザク可愛いっ!リヴァル・・:ジノも綺麗!」
「・・・・・・勝手に・・・」
シエルは勝手に入った。
「・・・え・・ちょ・・・誰?その・・騎士・・・」
「え」
「ちょ、あたしあたし!シエルシエル!」
「・・・か、格好良い・・・!!」
「へ?」
ギュッ。
「・・・ス、スザクさん・・・・?;」
ぎゅーっと抱きしめられ、上目遣いで。
「私の騎士になって、シエル!」
「-・・・はい?」
「まてっ、スザク!シエルは私の騎士だ!」
・・・・ライまで・・・
「・・・・いぃや、私の騎士だ!」
「・・・キャラの区別しづらいな:・・・てかジノ・・;」
もうごっちゃごちゃ。
「こら!シエルは俺たちのものだ!」
「シャ・・シャー・・・リー・・・:」
「そうだ!お前たちの騎士にしてなるか!!」
「・・・カレンまで・・・・」
・・・・・さぁ、どうしようかな。囲まれてるよ
「・・・・いや、だからまだ俺は誰の騎士でもないから・・・」

「シエルさま。星刻さまからお電話ですよ。」
そこで電話がかかってきた。ナイスタイミングしんさん!(シンクー
「・・・はい、え・・・いや、その・・ちょっと学園に居ます。
  ・・・いや、だから・・・は?それは真ですか?・・ってぐほおぉ?!」
ルルーシュが後ろからタックル抱きつき。(笑
「ど、どうした?」
「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!お前は俺の騎士になれ!」
「え」
「あ」
「卑怯な!」
「え・・・・い、イエス・ユア・ハイネス・・・?」
「・・・・なーんっだ。ルルーシュもシエルちゃんの事好きだったのねー?」
「・・・いや、兄上に女騎士を付けなさいって言われたから。」
「・・・・・あー・・・それで星刻さんが。」
「しんくー?」
「こやって言ってた。『ルルーシュさまが確実にお前を騎士にするから拒否しろ!』って」
「・・・はぁ・・・。」




、もうかけないので、ストップー。
ごめんね、明日は休みだからがんばるからよろし
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HN:
咲野美雪
性別:
女性
自己紹介:
ギアスにDグレが大好きな、発酵した女の子です。
ライルル~とか、スザルル~とか、
ルルライスザ的なのを書き散らしたいのが本望。(笑
よろしくお願いしまするるるるらいすざ!
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