無題

なんか・・・うん。
ライって愛されれば良いと思うんです。
ルルを好きなので、ルルもライを好きで、でも片思いだと思ってて（笑
そしてスザクはライを好きで。・・・そんな感じがかけたらなぁ・・・。
なんて思っていますよ。あはは。ジノライとかもやりますけどね（笑
今回は、ライがルル好き前提で行きます。
ルルもライが好きです。
スザク片思いですよ。
生徒会の皆でお食事をしている・・と、いう話です。
ものすごく黒スザクになるかもです。
れっつごー？


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アッシュフォード学園。
生徒会室。
只今、お昼ご飯を食べている。
--------なぜか、皆で。
「・・・・・お、ライくん、誰かの手作り？」
「おいしそうだなぁ・・・」
スザクが弁当箱を覗き込む。
「僕が作ったんですよ。スザク、食べるか？」
その言葉にある二人は殺気を放つ。
一人はルルーシュ。一人はジノであろう。
「・・・ルルーシュはいいだろ？お前の食べてる弁当だって俺が作ったんだしさ・・・」
「「「「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ？！」」」」」」
ルルーシュと僕以外は、全員声を上げる。
「・・・・・え、なに、びっくりすることなの？」
「・・・お前は無自覚なんだから困るんだよ、ライ。」
・・・・ミレイは聞いてみた。
「ねぇ、二人ってそういう関係なの？」
「・・・・・へ？」
ライはたこさんウィンナー(笑）を銜えて間抜けな声を出す。
「・・・何言ってるんですか、会長。まさかルルーシュが僕のことを好きなはずがないでしょう。」
　無　　自　　覚　　爆　　弾　　発　　言　　投　　下　　。
・・・それってライはルルーシュを好きってことなのでしょうかね？
「・・・・・あ、あのさ・・・ライ・・・」
「なんだ、スザク？」
はむっ。
スザクはライが食べていたタコさんウィンナーが少し出てたのを見て、
その出てた部分を食べた。
「・・・・・うん、おいしい。ライって料理上手なんだね。」
ニコニコとするスザク。
赤くなるライ。
「・・・あ・・・ありが・・とう・・・」
そして感想にてれるライ。
ジノとルルーシュから黒いオーラが出てる。
そこに向かってスザクは、ﾌｯ。と笑って見せた。
「・・・・修羅場・・・。」
まさにそのアーニャの言葉がふさわしかった。



☆オマケ☆

午後六時。
生徒会室。
一人の男が、すぅーすぅーと寝ている。
「・・・・ったく・・・鍵を閉めるぞ？おい、ライ？」
・・・はぁ・・・とため息をついて、一人、黒髪の男が寝ているライに近づく。
「・・・ん・・・っ・・・あれ・・・ルルーシュ？」
「あ、起きたのか。」
「ルルーシュ・・・・今日。。なんか・・ゴメン・・・」
「いいよ。別に。コレで許すから。」
「んっ？！」
ルルーシュからキスされた。
「え・・・ル・・ルー・・・シュ・・・？」
「さ。早く戻ろう。ナナリーが早くお前の手料理が食べたいといっていた。」
「・・・・うん、わかった。急ごうか。」
そして、この後の食事会の後・・・二人の関係が深まるのである。
その食事会は・・・また、いつか・・語られる・・・。


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うわぁぁぁぁぁ・・・
初小説（違うけど）がコレ？
なんだかなぁ・・・・・；
まぁ、いいかなってことで。
感想とかあるとうれしいかもしれません。
以上。
呼んでくださった方、ありがとうございます。